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ついでに一緒にイギリス英語で英語のお勉強しませんか?ちょくちょく英語チップもアップしています!

■■カコ悪っ■■   

私のステータス。


チョーちっちゃいんですけどね、


成田空港のマックが好き


なんですよ。でもね、出発時限定です。


今から旅行〜♪っていうウキウキ気分で食べるマックは一味違う。


そんな事に幸せを感じてる小さい女なんですけどね、私は。


という事で成田空港を利用する度に、マックをほおばる私なのですが、ある旅行の際にいつものように空港内のマックへ行きました。


空港内にある世界のファーストフードチェーン店という事もあり、そこでは外人さんもよく見かけます。


私の前に並んでいた、外人さん。


彼が注文カウンターへ向かった瞬間に、そのカウンターには高校生らしき少年がその外人さんを待ちうけていたのですが、30代半ばくらいだろうか、胸にマネージャーという名札をつけた男性が、その高校生らしき少年の肩を叩き、何かボソッと打ち明け、少年はその場をどいた。


何をしていいのかわからない様子でただマネージャーを見つめる少年。


そして、そのマネージャーはファーストフードらしい笑顔を活気のある声で、


「メィ アイ ヘルプ ユー?」


と、お客さまであるその外人さんに向かって言いました。


そして、感のいい、頭のキレル私は気付きました! (なんか言ってて悲しい。)


あぁ、マネージャーはちょっと英語が話せるから高校生少年を助けるために外国人のお客さんの対応は進んでやってるんだぁ!と。


まぁ、仕事熱心な日本人だしちょっと英語話せる日本人の特に男の人って職場で英語を話す機会は逃さない!っていう人多いし(私の前の職場の男性人はなぜか皆そんなでした)、頑張ってるなぁ〜。と。


そして、その外人さんが注文を始めました。私は日本にいると外人さんの話す英語って妙に耳が傾いてしまう。


「え〜っと、てりやきマックバーガーセット一つとぉ〜、」


聞いていた私も、うんうん・・・。


って、え゛ーーーっ?!


日本語じゃん!しかもチョー堪能じゃん!


マネージャー、カッコ悪いよ、ちょっと。なんかクールに高校生のバイト男子を助けていただけあって、やる気満々で「May I help you?」って言っちゃてただけあって、すっごーくそのマネージャーがカッコ悪く見えた、私の旅行の始まりでした。


お疲れ、マネージャー。
残念だったね、マネージャー。


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■■教授の涙■■   

私の経験上、教職という立場の人間はちょっと個性の強い方々が多いように感じるのですが、特に芸術科目の先生とか、更に大学教授となるとその枠を超えてますね。


個人的にアインシュタインとかすごく尊敬しているんですけどね、彼もちょっと逝っちゃてる感があったってよく言われるじゃないですかぁ?
あの、バカと天才は紙一重ってよく言うけど、大学教授も天才に近い脳みその持ち主だろうから、きっと微妙なラインぎりぎりにいる人が多いんだと思う。

私の大学にもいたんですよ、


空飛んじゃってるタイプ


の先生が。


大学の講義は100〜200人が大きな講義室に集まり一人の教授がマイクを持ち講義するというのもよくある光景。


まぁ、その空飛ぶ教授、K氏なんですけどね、元々かなりの伝説の持ち主で生徒達もある意味興味本位で彼の講義を取ってる人も多かったのも事実なんですがね。


ある日、私は講義室の真ん中よりちょっと前列よりの席に座っていました。
(というか、どうしても思い出せないのだけど、私はこの講義室で行われるK氏の講義を取っていた記憶がないのに、この出来事の現場に居たって事は、たぶんその日も彼の狂った言動に興味があってその講義に出席してたっぽい、私も私だ。)


いつものように授業は平和に進む。


「●●が××で、△△が・・これぃっ ガンッ! キーーーンーーー



授業は進行していたのだが、突然K氏がマイクを放り投げ、短距離の駆け出しのように急に講義室から飛び出して行った!


と投げられたマイクから耳を突き刺すような音が講義室に響く。


何が起こったのか理解できない生徒達がざわめき出す・・・。


5分ほど経過しただろうか。K氏が肩をを落とし、息を切らしながらゆっくりと講義室に戻ってきた。







しかも、 泣いてる・・・。







落としたマイクをゆっくり拾い上げ、





「・・・ 彼女は早かった。 カーッと階段を駆け下りていった。。。 早かった。」




と。


実は大きい講義室での講義は200人ほどの生徒が同時に講義を受けるが故に教授の目を盗む事も楽勝であり、多くの学生達が出席カードのみを提出し、中抜けする事も日常茶飯事であった。


どうやら、K氏は中抜けする少女を見つけた瞬間に彼女を捕獲しようと、マイクを投げ捨て追いかけていったらしい!


そして、すばしっこい少女は上手に逃げることに成功したようだ。


そして、K氏が泣いちゃった。っていう話。


たしかその日、新たな発見をしたんですけどね、K氏、マイクを持って話している時妙にキレイに生え揃った前歯というか上の歯全体が小刻みに動くんですよ。


シェイクシェイク シェイクシェイク シェイクシェイク


って感じで。


入れ歯でもあったんですね。


彼は本当においしいキャラでした。



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